熟年でもそうじゃなかったとしても、恋愛を行うにあたって心理学を少しは知っていたほうが長続きます。
長く続く恋愛にしてほしいと思いますので、長続きする恋愛心理学をご紹介していきたいと思います。
熟年同士の恋愛の特徴
- 安定感と安心感を求める
若き日の猪突猛進型の恋愛とは異なり、安定した関係を築きたいという願望が、男女ともに強い傾向があります。
- 共感と理解
人生経験も長いということもあり、お互いの経験や価値観を共有しゆき、深く理解し合える関係性を求めます。
- 精神的な支え
相互に身体的もそうですが、精神的な支えを必要とし、共に人生を歩んでいきたいという気持ちが強い傾向です。
熟年恋愛の心理
- 自己肯定感の向上
相手に認められ愛されることで、自己肯定感が高まります。その逆もあり、相手を認めることも大事なのことなので、自分だけ認められたいというのは、良くない傾向でもあります。
- 孤独感の解消
若い頃に比べると、ふとしたことで孤独を感じる場合が多くなってきます。しっかりとパートナーとの絆を深めることで、孤独感が解消でき、楽しくなる生きがいを見つけることができます。
- 人生の充実感
愛する人と共に過ごすことで、人生に新たな喜びと充実感を見出せます。愛することは、恋愛ドーパミンが増えるので、気づかないうちに若返り効果を生むと思っています。
熟年恋愛の課題と克服
- 過去の恋愛の影
恋愛経験がまったくない場合でも、誰かを好きになったことがあるとは思います。そういう過去の恋愛経験でマイナス部分が思い出されてしまうと、新しい恋愛への不安や抵抗感につながる場合があります。
- 健康問題
年齢を重ねてくると、常に元気という方が少なくなってくるのではないかと思います。健康状態が良くない場合は、恋愛に影響を与える可能性がまったくないとは言い切れないです。ただ、恋愛することで健康になるというケースもあります。
- 周囲の反応
子供や親族からの反対や、周囲の偏見に直面することもあります。「この年齢で恋愛はやめておいたほうがいい」など冷ややかな目でみられることもあるかもしれないですが、家族であっても恋愛をする権利を止めることは良くないことだと思います。恋愛したいと思う気持ちで、長生きすることが出来る場合があります。
今後のためには
- オープンなコミュニケーション
相互に率直に気持ちを伝え合うことが大切です。考えて物事を進めていくことも大事だとは思いますが、ストレートに愛情表現を行うのが、むしろいろんな恋愛を経験したうえで、新鮮と感じるケースもあるようです。
- 専門家のサポート
必要に応じて、カウンセラーやセラピストのサポートを受けることも有効です。恋愛アドバイザーの方々の話を聞いてみて、ご自身にとってよりよい充実した日々を過ごすことができるのではないでしょうか。
熟年恋愛の秘訣
- 共通の趣味を持つ
相手に感謝の気持ちを伝えることで、愛情が深まります。たった1つで構わないので、同じ興味をもつものを探してみましょう。その1つの共通点が枝分かれしていって、更によい方向に向かう可能性が高いです。
- 感謝の気持ちを伝える
日常生活の中の小さな喜びを共有することで、絆が深まります。「ありがとう」この言葉は、些細なことであっても、相手がしてくれた行為には言うようにしましょう。たった5文字かもしれないですが、その5文字にこの人はちゃんと相手を理解してくれる方だという、人としての重みを与えます。
- 小さな喜びを共有する
日常生活の中の小さな喜びを共有することで、絆が深まります。先程の共通の趣味も似たような部分がありますが、共有するということは非常に大きいです。ただ小さいことでも気づかないと行けないので、気づけるような行動を取っていきましょう。
- お互いの成長を応援する
相互に成長を応援し合い、共に新しいことに挑戦することが大切です。例えば登山などを行った場合、頂上まで行くことで互いに達成を感じ、一緒に乗り越えたという感覚が生まれると思います。こういうことで、互いの成長が出来るようにしていくのがいいかと思います。
まとめると
熟年恋愛は、人生経験を積んだ大人だからこそ味わえる特別なものになると思います。
互いの理解と尊重を基盤に、穏やかで深い愛情を育んでいくことが大切にし、今後の人生を少しでも素敵な時間で過ごせるパートナーを探していきましょう。